2018/3/14

営業技術部 大森良祐
営業技術部 大森良祐

先輩の声

営業技術部 大森良祐 巽隆充

本やネットでは知ることのできない世界
入社して三年目。今のところ一番若い新人です(笑)。そもそも毎年、人を採るような職場ではないので、特に違和感はありません。しかも特殊な世界ですから、仕事を覚えるにはそれなりの時間が必要です。何かの本を読んで知識を得たり、技術が身につくような手軽さはないんです。だからこそ、今のようなペースが大事なのかなと思っています。

専門性は経験を通して身につけられる
専門性は経験を通して身につけられる

専門知識は仕事を通して身につける
そもそも刺繍機っていうジャンルが一般的じゃありません。だから実際に機械と現場で向き合って覚えていくしかないんです。もちろん電気系のことや工学系のことを知っていれば、それなりに役には立ちますが、仕事の中でも覚えることはできます。僕自身、経営学部の出身ですからね。一定の理解力は必要だと思いますが、それさえあれば問題ないと思います。

安心して働き学べる環境がある
精研で働いてきて、一番ありがたいなと感じているのは、安心して働けるという点です。実は以前、別の業界で働いていたのですが、そこがかなりのブラックで……。すぐに切り替えて良いところを探しているときに、ここにご縁がありました。職場の雰囲気はフラットで、先輩がちゃんと教えてくれるし、それを理解するだけの時間や環境もあります。


人の話を聴く力が大切
人の話を聴く力が大切

一年くらいで一人で動けるようになる
見習いから始めたようなものですが、一年くらいしてからは一人で動けるようになりました。実際に自分のお客様に機械を納品するときは、なんとも言えないやりがいを感じました。お客様の声をしっかり聴いて、先輩達のアドバイスを受けて、大勢の人達の力をいただいて取り組んだことが形になるんです。「なんとかここまで来たんだなぁ」と、しみじみ思いました。

人の話を聴くことの大切さ
そんなときつくづく大切だなと思うのは、社長からもよく言われる「人の話を聴くこと」です。これがあるから、お客様とも先輩ともつながることができるんです。あと、普段の仕事で気に入っているのは、あちこちに出かけられることですね。関西一円は当然ですが、四国や九州にも出かけます。海外は未経験ですが、いずれは……と思っています。


営業技術部 イベント企画チーム 巽隆充
営業技術部 イベント企画チーム 巽隆充

入社以来30年。今は社内の情報センター
数えてみると、精研に入ってから30年以上が経っていました。もともと家が刺繍の仕事をしていて、家にも仕事用の刺繍機がありました。その機械を入れているのが精研で、高校を卒業するタイミングで求人があったのでお世話になりました。そういう時代だったんですよ。今はもっぱら事務方の仕事がメインです。みんな出かけることが多いので、社内のセンター的な役割になってますかね。

納品前の商品の前で
納品前の商品の前で

思い出に残る海外での経験
私も昔はよく出張に行きました。思い出深いのは、ベトナムに行ったときに、予定を過ぎても機械が入らなかったことです。現地の方も気を利かせてくれて、あちこち観光にも連れて行っていただきました。こんなことしてていいのかな……なんて思いつつ、さぁ機械が入ったとなれば猛スピードで仕事をしなくちゃなりません。なんとかやり遂げて帰国したのを覚えています。

生活にはなくてはならない技術
長く業界にいるので、いろいろな時代を見てきました。ひところは刺繍バブルなんて言われた時代もありました。その後、海外に生産拠点が移っていきましたが、最近は国内でもオリジナル品など新しい市場が生まれています。衣食住の「衣」ですから、刺繍は生活にはなくてはならない技術なんだなと感じています。最近は繊維業界以外での活用も進んでいます。

チームの一員として協力することが大切
チームの一員として協力することが大切

自立したメンバーがチームを組んで活動
精研の特徴は、こうした幅広いニーズに対応するために、社員同士がチームを組むことでしょうね。セールスエンジニアという仕事は基本的に一人で動くものですが、精研では必要に応じてチームを組んで対応するんです。ここで欠かせないのが社員同士のコミュニケーションです。そのために役立っているのが、精研の「おやつタイム」という習慣です。

おやつタイムの一員になるということ
午後3時頃になると、社員がそれぞれ近所のお店で好きなお菓子を買って来て、みんなで食べながら話をするんです。年齢も得意分野も違いますが、外に出れば同じ立場で動くから共感できることも多いし、普段から協力し合う立場にあるので話題には不足しません。ある意味、精研で働くと言うことは、この「おやつタイム」の一員になることだと思っています。


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