2026/4/16

精研いろいろ 4月号

こんにちは。樋口です。
4月半ば。桜の花が満開の季節もあっという間に過ぎ去ってしまい。新緑が活き活きと芽吹く季節になりました。私は4月生まれで、56歳になりました。中身は若い頃とあんまり変わってないつもりですが、確実に歳はとっていきますね。家では「5回目の6才!」などと言って妻から失笑されていますが、その妻も・・・
おっと、家庭の話はトップシークレット。この1ヶ月を振り返ってみます。

AIで誰もアプリが作れる時代に!

皆さんは普段、どのくらいAIを使ってますか?
「チャッピー」に代表されるChat GPTをはじめ、様々なAIが年々革新的な進化をしていて、世の中を騒がせているのですが、アメリカのテック企業ではどのくらいAIを使ったのかでその人の評価が決まるとまで言われていて、何かもうよく分からないけどすごいことになってるようです。
ちなみに去年までの私のAIとの付き合い方は、稀に依頼のある原稿の要約とか、検索してもらったり、あと、「フォト刺繍クリエーターで有名になれますか?」などの壁打ち相手として使っていたのですが、去年の暮れくらいから、「AIに話しかけるだけでアプリが作れるようになる!」という記事や、動画などが散見されるようになり、最初は「ふーん」と思ってるくらいだったのですが、現在の私、様々なアプリを作るようになっています。

AI疲れ

すっかりどハマりしてしまい、時間があるかぎりAIとゴニョゴニョやってたら、ある時から猛烈な疲労感に襲われました。頭がボヤーっとしてフラフラになります。そんな状態が2週間ほど続いてAI関連の動画を見ていたら、「AI疲れの人が増えている!」というタイトルが。
どうも、経営者に多いらしく、みんなフラフラになってるらしい。私もその1人のようです。去年までは、あるDX関連のアイデアを思いついても、専門知識もないし、外注したらお金もかかるので、我慢したり諦めていたことが、自分で作れてしまう時代になったので、私をはじめとする経営者がどハマりしているということらしい。

どんなアプリを作ったのか。

実際に私が作ったアプリは見積り作成アプリを3種類、展示会に来られた方に回答してもらうアンケートアプリなど、主に社内業務で活用するアプリが多いです。見積り作成アプリなどは作らなくても探せばありそうなのですが、会社のみんなで使うので、皆んなができるだけ違和感なく使えるものにしたい。それだったら自分で作ればいい。私は見積り作成アプリを作っていく過程で、AIの進化を実感することになりました。
この見積アプリは1月の半ばにはプロトタイプが完成していて、1ヶ月ほどで3種類のアプリが完成していたのですが、スタッフの意見なども取り入れて、3月からは正式に使うようになってます。

これからどんなアプリが作りたいか?

思いついたら何でもアプリ化してみたいとは思うのですが、もしできるのであれば刺繍作業の工程で活用できるようなアプリが作りたいです。できるだけローコストでお客様にも喜ばれるようなものが作れたら・・・とは思うのですが、お客様に提供できるものを考えるときは、安全性をしっかり考えなければなりません。

まとめ

今回はAIのお話ばかりになりました。他のことについても近日中に公開できるようにしようと思います。来月はタジマ刺繍機を使って刺繍の技術を学ぶ学校「精研刺繍技術アカデミー」も開講します。全く初めての試みなのでドキドキしているのですが、刺繍データ作成ソフトの使い方や刺繍機の使い方を学ぶだけではなく、様々なお話を通じて刺繍で表現することの楽しさ、奥深さ、難しさを一緒に学んでいければと考えています。

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