2026/7/8

AIとしゃべっている内容を、そのままブログにしてみた


精研の樋口です。

最近、AIを使っていろいろなことを試しています。

最初は、
「AIを使ったら、何ができるのか」
というところから始まりました。

その中で、見積もりアプリを作りました。

最初は、正直なところ、
「こういう業務アプリもAIで作れるのかな」
という感じでした。

でも、実際にやってみると、思っていた以上に形になりました。

そこから、今度は業務アプリだけではなく、
「お客様にも使ってもらったら便利になるものはないか」
と考えるようになりました。

その流れで、TexBotのような仕組みも作ってきました。

刺繍データを作る流れを、もっと簡単にできないか。
店舗やイベントで、もっと使いやすくできないか。
刺繍機やDG17と組み合わせて、何か新しい使い方ができないか。

そんなことを考えながら、いろいろ試してきました。

そして、ある程度形になってきました。

では、次に何をするのか。

私が今考えているのは、
もっとAIを使って、何かできないか
ということです。

かなり単純な話です。

最近、AIエージェントという言葉をよく聞きます。
みんなやっているみたいです。

それなら、うちでも何かできないかな。
まずは、そんな安直な理由です。

ただ、いざ考えてみると、問題はそこからです。

AIエージェントを使うとして、
何をエージェント化するのか。

ここが大事になります。

見積もりアプリやTexBotのように、はっきりした作業があるものなら分かりやすいです。
でも、今度やりたいのは、もう少し広い話です。

ブログ。
ニュース。
Instagram。
YouTube。
学校の案内。
刺繍機の紹介。
フォト刺繍の発信。
TexBotやAI活用の紹介。

精研として発信したいことは、いろいろあります。

ただ、これを全部自分ひとりでやるのは、かなり大変です。

ブログを書いて、
Instagramも考えて、
YouTubeの内容も考えて、
学校の案内も作って、
刺繍機の紹介もして、
フォト刺繍の作品も作る。

しかも私は、フォト刺繍クリエイターとして作品も作らないといけません。

そう考えると、時間がまったく足りません。

そこで、ふと思いました。

これを全部、AIエージェントを使って広げていけないか。

ひとつのテーマを決める。
そのテーマについてAIと話す。
ブログ用に整理する。
Instagram用に短くする。
YouTube用の話の流れにする。
学校案内や営業資料にも展開する。

そんなことができれば、かなり面白いのではないかと思いました。

そこでAIに聞いてみました。

「AIエージェントって、どうやって使えばいいの?」

すると、AIは説明してくれます。

こういう流れにすればできます。
こういう役割を作ればできます。
テーマを決めて、媒体ごとに展開すればできます。

なるほど、できるらしい。

ただ、聞いているうちに思いました。

分かったような、分からないような。

理屈としては分かります。
でも、実際に何から始めればいいのか。
何をテーマにすればいいのか。
どういう順番で進めればいいのか。

そこが、まだぼんやりしています。

そこで、またAIと話しました。

そもそも、精研は何を発信していけばいいのか。

すると、いろいろなテーマが出てきました。

刺繍機のこと。
タジマ刺繍機のこと。
単頭機の活用。
フォト刺繍。
DG17。
TexBot。
AI活用。
刺繍技術アカデミー。
店舗やイベントでの刺繍。
量産刺繍の現場。

たしかに、発信できることはたくさんあります。

でも、たくさん出てくると、今度はまた迷います。

どれから始めるのか。
どういう順番で出すのか。
誰に向けて書くのか。
ブログとInstagramでどう変えるのか。

こうやって考え始めると、また時間が過ぎていきます。

そこで、ひとつ考え方を変えました。

AIエージェントの仕組みが全部できてから、
「こういうことを始めました」
と紹介するのではなく、
今まさに考えていること自体を記事にすればいいのではないか。

つまり、完成報告ではなく、途中経過です。

AIとしゃべりながら、
次に何をするかを考えている。
その会話の中で、情報発信のテーマを探している。
AIエージェントをどう使えばいいのかを考えている。

だったら、そのこと自体をブログにしてみようと思いました。

この記事は、まさにその試みです。

AIを使って、きれいな文章を作ることが目的ではありません。
AIを使って、自分の考えを整理する。
ひとつのテーマを、いろいろな媒体に展開する。
精研として何を伝えていくのかを考える。

そのための最初の一歩です。

もちろん、AIに全部任せればいいとは思っていません。

刺繍機の現場感。
お客様との距離感。
精研として言えること、言えないこと。
タジマ刺繍機を扱う機械屋としての立場。
フォト刺繍を続けてきた自分自身の感覚。

そういうものは、人間が判断しないといけません。

ただ、自分ひとりで考えていると、どうしても同じところをぐるぐる回ります。

AIと話すと、そこに別の切り口が出てきます。
それを見ながら、これは違う、これは使える、これは面白い、と考えることができます。

その意味では、AIは文章を書く道具というより、
考える相手
に近いのかもしれません。

見積もりアプリを作りました。
TexBotも作りました。
お客様に使ってもらえそうな仕組みも、いろいろ見えてきました。

では、次に何をするのか。

今考えているのは、
精研が持っている考えや経験を、AIを使ってもっと発信していくこと
です。

ブログ、Instagram、YouTube、学校案内、ニュース、営業資料。
いろいろな形で、必要な人に届くようにしていく。

まだ仕組みが完成したわけではありません。
むしろ、今から考えていくところです。

でも、完成してから紹介するのではなく、
考えている途中から発信していくのも、今の時代らしいのかもしれません。

ということで、今回は、
AIとしゃべっていることを、そのままブログにしてみました。

ここから、精研の情報発信をどう広げていけるのか。
まずは、試しながら進めていこうと思います。

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