2026/10/22

彩がカタログ補助金に登録されました!

中小企業省力化投資補助金 第2弾!

精研が「登録販売事業者」に正式登録。
タジマ「彩」も補助金の対象になりました。

株式会社精研は、経済産業省・中小企業庁の「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)」の登録販売事業者として正式に登録されました。対象製品は、タジマ単頭刺繍機 TMEZ-S1501C と、8色コンパクト刺繍機 彩(MDP-S0801C)の2機種。補助率は補助対象経費の1/2以下、従業員数に応じて最大1,500万円。申請は、精研と一緒に進めます。

まずは相談する(無料) ▶ 解説動画を見る(約4分)
※ 補助金の交付には所定の要件および審査があります。採択・交付や補助額を保証するものではありません。/ 本ページの情報は2026年10月22日時点のものです。

精研と一緒に、補助金の申請ができるようになりました

お知らせ ①

精研が「登録販売事業者」に正式登録

2026年10月22日、事務局の販売事業者一覧に株式会社精研が掲載されました。販売事業者番号 SL-00009213、製品カテゴリ「刺繍機」。この補助金はお客様単独では申請できない「共同申請」の制度です。登録販売事業者になったことで、精研が案件登録・招待から申請・報告までご一緒できます。

事務局サイトの精研のページを見る ↗

お知らせ ② NEW

タジマ「彩」が省力化製品カタログに登録

8色コンパクト刺繍機「彩」(MDP-S0801C)が、省力化製品番号 PD-00003278 として登録されました。すでに登録済みの TMEZ-S1501C(PD-00002806)とあわせて、精研の取り扱い製品は2機種になります。

彩のカタログ登録内容を見る ↗

登録販売事業者 株式会社 精研(SL-00009213) 製品カテゴリ 刺繍機 営業拠点 大阪府枚方市 サポート窓口 072-856-8253 / info@seiken-kagu8.co.jp

営業範囲(事務局登録):滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・沖縄県

PRODUCT ── 対象製品

対象製品は2機種:TMEZ-S1501C と 彩

どちらもタジマグループ 株式会社TISM 製で、省力化製品カタログに登録済みです。補助の対象になるのはカタログに登録された機種・構成に限られます。

登録済み|PD-00002806

TMEZ-S1501C(360×500)S

タジマ 単頭刺繍機(TMEZ-SCシリーズ)/ 1頭・15針

  • 糸調子の自動化(i-TM):上糸調整を機械が自動で行い、経験の浅い方でも安定した品質
  • 刺繍範囲 360×500mm・最大回転数 1,200rpm。少人数での多品種対応に
  • 登録構成:本体1台+下糸巻装置1台のセット

製品紹介を見る ↗ カタログ登録内容 ↗

製品画像:中小企業省力化投資補助金 省力化製品カタログ(PD-00002806)より

登録済み|PD-00003278 NEW

彩(SAI)MDP-S0801C(200×300)S

タジマ 8色コンパクト刺繍機 / 8針

  • 刺繍範囲 200×300mm・最高 800 ステッチ/分。幅 555mm のコンパクト設計で店舗にも置ける
  • 工業用刺繍機の技術を採用。一日中稼働できる心強い耐久性:工業用のパーツを採用しているため、長時間の継続稼働が可能。タフさが求められるビジネスの現場でも安定した刺しゅうを実現
  • 登録構成:本体1台+下糸巻装置1台のセット(ソフトウェア TAJIMA WriterPLUS 付属)

製品紹介を見る ↗ カタログ登録内容 ↗

製品画像:タジマ「彩」販売店向け資料より

ご注意:補助金の対象は、カタログに登録された機種・構成に限られます。専用スタンドや帽子枠などのオプション類は、ご購入はできますが補助対象外です。ご希望の仕様が対象になるかどうかは、お問い合わせ時に精研が確認します。

CHOOSE ── どちらを選ぶ

TMEZ と 彩、どちらが合う?

TMEZ-S1501C 彩(MDP-S0801C)
針数・刺繍範囲 15針・360×500mm 8針・200×300mm
最高回転数 1,200 rpm 800 spm
向いている使い方 ユニフォーム・ワッペン・大判など本格生産。多色・多品種の受注 店舗でのネーム入れ、小ロットのオーダー刺繍、ワークショップ、これから刺繍を始める方
設置 工場・作業場向け 幅 555mm・家庭用コンセント(100V)で店舗カウンターにも
補助金 どちらも補助率1/2以下。製品ごとに登録された補助上限額があり、購入価格がその2倍を超えると補助率は1/2未満になります。1回の申請で混ぜられるのは1種類の製品だけ(同じ製品の複数台は可)。2機種とも導入したい場合は、申請を分けてご相談ください

※ 仕様はカタログ登録内容および製品資料による概要です。詳細は精研までお問い合わせください。

CHECK ── 対象になる企業

うちは申請できる? ── 2つの条件を確認します

この補助金を使えるのは「中小企業等」で、かつ「人手不足の状態にある」ことが条件です。どちらも最初のご相談のときに精研と一緒に確認できます。

条件1|中小企業等であること

製造業の場合、資本金3億円以下 または 常勤従業員300人以下のどちらかに当てはまれば対象です(業種により基準が異なります)。刺繍加工業・縫製業の多くの会社はここに含まれます。個人事業主の方も対象です。

条件2|人手不足の状態にあること(いずれか1つを証明)

当てはまる状況 条件のめやす 証明資料の例
① 残業が多い 従業員の平均残業時間が月30時間超 勤怠記録、給与明細、労働時間の集計表
② 人が減った 整理解雇によらない離職・退職で、従業員が前年度比5%以上減少 雇用保険被保険者数の推移など
③ 採用できない 求人を出したが採用に至らなかった 求人票、応募・面接の記録、ハローワーク掲載履歴
④ その他 上記以外で省力化の必要に迫られている 自由記述+追加資料 ※審査が厳格になり結果通知も遅れやすいため、精研は①〜③をおすすめします

このほか、全従業員の賃金が地域別最低賃金を上回っていること、労働生産性を年平均3%以上向上させる計画であること、電子申請用のGビズIDプライム(無料)を取得することなどが必要です。

AMOUNT ── 補助金額

従業員数に応じた補助上限額(2026年3月19日改定・現行)

1/2 以下
補助率(補助対象経費)
最大 1,500 万円
補助上限(賃上げ特例時)
約 1〜2 か月
申請から交付決定まで(目安)
共同 申請
精研とお客様で申請(単独申請は不可)
常勤従業員数 補助上限額(通常) 賃上げ特例を使う場合
5人以下 500万円 750万円
6〜20人 750万円 1,000万円
21人以上 1,000万円 1,500万円
お読みください(制度上の大切な注意点)
  • 補助率は補助対象経費の2分の1以下です。製品ごとに登録された補助上限額があり、購入価格がその2倍を超える場合、補助率は1/2未満になります。
  • 補助の対象は、カタログ登録構成(本体+下糸巻装置)の価格と、本体価格の20%までの導入経費(搬入・設置など)です。オプション類と消費税は対象外です。
  • 賃上げ特例を使うには、事業場内最低賃金3%以上の引き上げと給与支給総額6%以上の増加を、申請時に従業員へ表明したうえで達成する必要があります(未達の場合は補助額が減額されます)。初回の申請では、特例を使わない限り賃上げの目標設定は求められません。
  • 補助上限額は交付申請時点の常勤従業員数で決まります。対象製品・経費、申請要件および補助上限額は、申請時点の公募要領等により決定されます。最新情報は事務局公式サイト ↗をご確認ください。

FLOW ── 申請の流れ

申請から導入後まで ── 8ステップの全体像

「交付決定」の前と後で、やることが大きく2つに分かれます。お客様 精研 共同 の役割と、所要期間の目安を添えました。

PHASE 1 交付決定まで ── 申請の準備と提出

01 ご相談・適合確認 共同 最初の1歩・無料

対象製品(TMEZ か彩か)・業種・企業要件・人手不足の状況を、精研がお客様と一緒に確認します。あわせて現場のヒアリングを行い、見積書と省力化効果の資料づくりの準備を始めます。

02 GビズIDプライムの取得 お客様 目安 1〜3週間

電子申請に必要なID(取得無料)です。「メンバー」「エントリー」では申請できません。取得には時間がかかるため、相談と並行して早めに手続きするのがコツです。

03 精研が案件登録・お客様を招待 精研

精研が申請システムに案件を登録し、製品番号・見積金額・省力化効果判定シートを登録して、お客様に「招待メール」をお送りします(有効期限7日間)。この招待を受けないと申請フォームには入れません。

04 共同申請の提出 共同 審査 約1〜2か月

お客様はGビズIDプライムでログインし、会社情報や書類を入力・添付します。事業計画は精研と共同で作成。提出前に精研が書類の不足や不整合がないか確認します。

⚠ ここが最重要:機械の契約・発注は、必ず「交付決定の通知」の後。先に発注すると、その費用はすべて補助対象外になります。

PHASE 2 交付決定後 ── 導入・支払い・報告

05 契約・発注・導入 共同 交付決定から12か月以内

交付決定を受けてから、精研と正式契約・発注し、納品・設置します。交付決定後には、事務局の研修動画の視聴と簡単なテストの受講が求められます。カタログに登録された構成のまま導入することが条件です。

06 お支払いと実績報告 お客様

製品代金は、いったんお客様から精研へ全額お支払いいただきます(お客様名義の口座から銀行振込)。その後、支払いの証憑や設置写真などを添えて、事務局へ実績報告を提出します。入力はお客様、内容確認と提出は精研が行います。

07 補助金の交付 お客様 目安 1〜3か月

実績報告が承認され、お客様が精算払請求を行うと、補助金がお客様の口座に振り込まれます。お支払いから入金まで2〜3か月ほどの立て替え期間を見込んでください。

08 効果報告 お客様 導入後 3年間・毎年

導入した機械の省力化効果を、3年間毎年報告します。報告の時期と書き方は精研がご連絡しますので、忘れる心配はありません(報告を怠ると補助金の返還を求められる場合があります)。

DOCUMENTS ── 必要書類

準備する書類 ── お客様と精研の分担表

お客様にご用意いただくのは、ふだん会社にある書類がほとんど。それ以外は精研が作成します。

用意する人 書類 内容・備考
お客様 従業員名簿(指定様式) 常勤従業員の氏名・雇用形態など。様式は精研がお渡しします
決算書類(直近2期分) 貸借対照表・損益計算書(個人事業主の方は確定申告書の控え)
履歴事項全部証明書・納税証明書 法人の場合。証明書は発行3か月以内、納税証明書(その2)は直近3期分
人手不足の証明資料 上の表から1つ(勤怠記録・求人票など)
賃金台帳など 最低賃金の確認用。賃上げ特例を使う場合は加えて賃上げの表明
精研 案件登録・招待 申請システムへの案件登録と、お客様への招待手続き
省力化効果判定シート 導入前後の工数削減・生産性向上の見込みを精研が作成
見積書・製品構成明細 カタログ登録内容と完全に一致させて精研が作成(不一致は不採択の主な原因)
事業計画の作成サポート お客様へのヒアリングをもとに共同で作成

※ 正式なリストと様式は事務局公式サイトのダウンロードページ ↗にあります。どの書類が必要かは、ご相談時に精研がチェックリストにしてお渡しします。

PITFALLS ── つまずきポイント

申請でつまずきやすい5つのこと ── 精研がこう防ぎます

① 交付決定の前に発注してしまった
交付決定前に契約・発注した費用は、すべて補助対象外になります。
→ 発注のタイミングは精研が管理し、交付決定の確認後にご案内します。
② GビズIDの種類を間違えた・間に合わない
使えるのは「GビズIDプライム」だけ。取得には1〜3週間かかります。
→ ご相談の初日に取得手順をご案内し、並行して準備を進めます。
③ 人手不足の証明で「④その他」を選んでしまった
「その他」を選ぶと審査が厳しくなり、結果の通知も大幅に遅れることがあります。
→ 残業・離職・採用難のどれで証明できるか、精研が一緒に整理します。
④ 書類の不足・見積との不整合で不採択
決算書の添付漏れや、製品構成とカタログ登録内容の不一致は、不採択のよくある原因です。
→ 提出前に精研がすべての書類を確認します。構成明細は精研が作成するので不一致は起きません。
⑤ 導入後の報告を忘れていた
実績報告と3年間の効果報告は義務です。怠ると補助金の返還を求められる場合があります。
→ 報告時期が近づいたら精研からご連絡し、書き方もご案内します。

SCHEDULE ── いつまでに

受付の状況

応募・交付申請
随時受付中
公募要領では 2027年3月末頃まで申請を受け付ける予定
審査期間の目安
約1〜2か月
申請から採択・交付決定まで
導入の期限
12か月以内
交付決定日から(原則)
導入後の報告
3年間
毎年の効果報告

GビズIDプライムの取得(1〜3週間)を含めると、申請の準備には余裕を持って1か月ほど見ておくと安心です。予算の状況により受付が変更・終了となる可能性があるため、お早めのご相談をおすすめします。(2026年10月22日時点、公募要領 2026年10月20日改訂版による)

FAQ ── よくあるご質問

よくあるご質問

彩でも補助金を使えますか?
はい。彩(MDP-S0801C)は2026年10月に省力化製品カタログに登録され(PD-00003278)、精研はその登録販売事業者です。TMEZ-S1501C と同じ流れで申請できます。
TMEZ と彩を一緒に申請できますか?
1回の申請に入れられる製品は1種類です(同じ製品を複数台入れることはできます)。2機種とも導入したい場合は申請を分ける必要がありますので、まずはご相談ください。
自社だけで申請できますか?
できません。この補助金は、登録販売事業者(精研)とお客様の「共同申請」が制度上の必須要件です。精研が案件登録とお客様の招待を行い、お客様は招待を受けて専用フォームから申請します。
相談やサポートに費用はかかりますか?
かかりません。ご相談・申請サポートとも無料です。お客様にご負担いただくのは、製品代金のうち補助金でまかなわれない部分(自己負担分)のみです。
必ず補助金がもらえますか?
いいえ。申請には所定の要件および審査があり、採択・交付や補助額が保証されるものではありません。また、交付決定を受けた場合でも、実績報告の内容によっては全額が支払われるとは限りません。要件に合うかどうかは、最初のご相談の段階で一緒に確認します。
先に刺繍機を発注してもいいですか?
いけません。交付決定より前に発注・契約したものは補助対象外になります。発注のタイミングは精研がご案内しますのでご安心ください。
補助金はいつ受け取れますか?
導入後です。いったん製品代金を全額お支払いいただき、実績報告が承認された後に、補助金がお客様の口座へ振り込まれます(精算払い)。資金計画もご相談時に一緒に確認します。
すでに刺繍機を持っています。買い替えでも使えますか?
既に所有する製品の単なる置き換えで省力化効果が得られない事業は対象外です。増設や、手作業・家庭用ミシンからの切り替えなど、省力化効果を示せる計画かどうかを、ご相談時に一緒に確認します。
第1弾のページとの違いは何ですか?
第1弾(2026年8月)の時点では精研の販売事業者登録は申請中で、対象製品は TMEZ-S1501C のみでした。本ページは、精研の正式登録と彩のカタログ登録を反映した第2弾の案内です。制度の要件・金額に変更はありません。

まずは「使えるかどうか」からご相談ください

TMEZ と彩、どちらが合うかの相談からで構いません。
タジマ刺繍機の西日本地区総代理店・精研が、申請から導入後3年間の報告までご一緒します。

お問い合わせフォームへ

お電話でのご相談も承ります 📞 072-856-8253

ホームへ│先頭へ│前へ戻る